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2008年11月の9件の記事

2008年11月28日 (金)

妊婦健診など

26日の昼過ぎ、主人が出張先のアムステルダムから帰ってきた。今回もお土産を買ってきてくれた。実は、数週間前に私が家で洗濯・脱水・乾燥一体型の洗濯機で洗濯をした時、毛100%のスカーフを入れていたのを忘れて乾燥までしてしまった。終ってから見てみたら、このスカーフは部分的に糸がつって変になっていた。冬はマフラー代わりにも使っていたお気に入りのスカーフだったので、ショックだった。主人に言ったら、出張のお土産にスカーフを買ってきてくれることになった。エルメスのスカーフは持っていなかったのでちょっと嬉しい。

さて、27日は、午後から産婦人科の妊婦健診に行ってきた。主人も半休をとって一緒に行ってくれた。診察室に呼ばれた時、主人も来ていることを看護師に伝え、超音波検査の際に彼を呼んでもらった。胎児の頭や胴体、手、足、心拍が確認できた。彼が元気なわが子を見て「感動した~」なんて言っているのを聞いて、先生は「男性はすぐに父親になれるからいいわね~、女性は気持ち悪かったりして大変なのに」と笑いながら言っていた。確かにそうだ。でも、彼は私の大変さをわかってくれているのでいろいろ協力してくれる。また、彼は家では私に合わせて薄味にした食事を一緒に食べたり、夜中に私が気持ち悪くて起きると一緒に起きてきたりもする。妊娠初期から一緒に産婦人科にも行っている。もう父親としての実感があるのだろう。彼は、お腹の赤ちゃんを見たとき、私よりも感動したかもしれない。

先週受けた血液検査の結果も異常なしだった。次回の妊婦健診は4週間後だ。

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2008年11月26日 (水)

中華料理レストランにて

25日の夜は、近くの中華料理レストランに一人で行ってきた。私の他に客はいなかった。一番奥のテーブルには、このレストランのスタッフ用の食事が用意されていた。私にも少し分けてくれたが、辛そうだったので妊婦であることを伝えて遠慮した。

このレストランには女性スタッフが二人、男性スタッフが一人いる。小さなレストランで、アット・ホームな雰囲気だ。

最近はどこへ行っても、妊娠していることを明かすと子供の話になる。女性スタッフは、9歳と7歳の子供がいると言っていた。上が男の子で下が女の子だ。ケータイで撮った子供たちの写真を見せてくれた。とてもかわいかった。

仕事はいつまで続けるか女性スタッフから聞かれたが、私は先月末で退職したことを正直に言った。昼間は眠くて仕事ができないことや、家では昼寝ばかりしていることも話した。すると、このスタッフは面白いことを教えてくれた。中国では、妊娠している時眠いと男の子が生まれると言うそうだ。本当に男の子が生まれたら、信じようと思う。

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2008年11月24日 (月)

妊娠3ヶ月目

今日は妊娠9週最後の日。2日前から、午前中は体が楽だが午後から気分が少し悪くなった。日々体が変化しているのを感じる。今日は午後3時過ぎから無性に眠くなったので昼寝をした。音楽をかけたままというのもあったが、アムステルダムから主人が電話をしてくれたことにも気付かないほど熟睡していた。約45分後にまた彼から電話が来た時には起きていたので、彼と話をした。彼は出張中も毎日電話をしてくれる。まめなところは結婚前と変わっていない。

さて、数日後にはまた産婦人科に行って超音波でお腹の赤ちゃんが見れる。今から楽しみだ。10週目にもなればだいぶ人間らしい姿になっているだろう。妊娠・出産の本によれば、赤ちゃんはもう動くらしい。

ついでに、妊娠超初期の頃から愛読している妊娠・出産の本を紹介しよう。どちらも良い本だと思う。気になる症状が出た時にはどうしたら良いか、何週目には妊婦やお腹の赤ちゃんはどんな感じなのか、注意すべきことは何か、出産費用はどのくらいかかるか、給付金にはどういったものがあるかなど、妊娠・出産に関する様々な疑問に答えてくれる。主人もこれらの本を読んで、パートナーとしての役割について理解を深めているようだ。

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2008年11月23日 (日)

今後の予定・目標

先ほど約3ヶ月ぶりにプロフィールを更新した。略歴と今後の予定・目標を少し書き直しただけだが。

私は、4年半前から仕事運がないに等しい。婚活は3ヶ月弱で終ったのに、就活は何年やってもダメ。来年6月に出産を控え、その後は育児が待っている。少なくともあと1年半は仕事に就けないだろう。実は二人目も考え中だ。頼りになる主人と安心して産める環境をゲットしたのだから、可能な限り産んでもいいと思っている。

仕事はあきらめた方がいいかもしれない。育児が一段落してからではブランクが長すぎるので、仕事への復帰は難しい。しかも、中東の政治や国際関係の研究者は他にもいるので、空きポストが少ない。私は、結婚生活や出産・育児を犠牲にしてまで仕事をしようと思わない。私がそのような研究や仕事をしても、どこかで戦争や紛争は起るし、国際政治や経済の問題を根本的に解決できるわけではないのだ。

仕事をあきらめる理由はそれだけではない。妊娠する前は、出産・育児は仕事と両立できるものと簡単に考えていた。しかし、実際妊娠してみると、それがいかに大変なことかがわかった。今後の予定・目標のところに「出産・育児と仕事の両立」と書いたが、無理な目標だと思っている。当面の目標は、無事出産することだ。少子化対策にも貢献できるし、出産・育児に力を入れる方が日本社会のためになるだろう。

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2008年11月21日 (金)

婚活など

今日は家で独身時代の荷物を整理している。眠くなったら昼寝をし、おなかがすいたら何か食べる。主人のサポートのお陰でお金の心配もいらない。贅沢はしようと思わない。ただ家族と普通に暮らせればいい。だから今の暮しに満足している。しかし「君はいてくれるだけでいい、君のしたいようにすればいい」なんて、こんな幸せな結婚生活を手に入れられるとは、誰が予想できただろう。

私が婚活を始めたのは今年の6月下旬、新しい勤務先で仕事を始めてから数日後のことだった。自分の専門性を活かせる研究職にでも就けたなら、婚活なんて考えもしなかったかもしれない。しかし、何の専門性もいらない営業事務と秘書・アシスタント業務を兼ねた仕事だった。しかも、周囲は年配の既婚者ばかりで、結婚に結びつく出会いはなさそうな職場。30代半ばにもなってこのような仕事を続けることに強い不安を感じた。

6月下旬にとある結婚相談所に入会、7月下旬にお見合い、交際スタート、8月中旬に婚約、9月中旬に入籍・・・。こうして婚活は3ヶ月弱で終った。

結婚も運とタイミングかもしれないが、大事なのはどれだけ妥協できるかだと思う。完璧な人はいないし、全て条件のそろった結婚相手などいないのだ。

来年は出産を控えている。もう高齢出産に入るが、なるべくリスクの少ないうちに産んでおきたい。

こういう時に限って、希望の求人がある。来年の4月から勤務するのは無理なので、今回は応募を見送らざるを得ない。また、今日は英国の元指導教官の講演が都内で行われる予定だったが、安定期に入るまではできるだけ安静にした方が良いので出席しなかった。行動が制限され、いろいろなチャンスをものにできない辛さもあるが、ゆっくりと一つずつ自分のできることをしていこうと思う。

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新婚生活3ヶ月目

2日ほど前から体調が少し良くなってきた。恐らくつわりがピークを過ぎたのだろう。つわりは軽い方で食事もとれたが、空腹になってきた時のムカムカする感じは実に不快であった。でも、そうなった時は、のむヨーグルトか牛乳を少し飲むとすぐに良くなる。飲むと気持ち良くて毎日飲んでいるのが、「MEGMILKプルーンFe」。これを近くのスーパーで見たときは、私のためにある飲み物かと思った。最近、私が数本まとめて買って行くので、前よりもスーパーの棚にたくさん置いてくれるようになった。

さて、昼間は家の近くのクリーニング屋やスーパーなどに行けるようになったが、無理はしないようにしている。昨日(19日)は、主人から帰りが少し遅くなると連絡がきた。同僚が急に風邪で休んだので、いつもより仕事量が多かったとのこと。海外出張の準備もあるので、彼に夕食の準備をしてもらうのは悪いと思った。彼の帰りを待って、一緒に外食することにした。また近くの中華レストランにした。私たちの隣のテーブルはうるさかった。近くの会社の宴会が行われているようだった。

結婚してから2ヶ月が過ぎ、ちょうど3ヶ月目に入った。今朝(20日)は少し寒かったので、冬のコートを出した。気温は8度。海外出張に行く主人の見送りをした。彼は、アムステルダムには日本時間で真夜中に着くので、電話はせずにメールを出すと言っていた。先ほど、スキポール空港からケータイにメールが届いた。もう現地に到着したようだ。遅くまで起きていると彼が心配するので早く寝よう。

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2008年11月18日 (火)

通院、結婚式の準備など

12日の夜、また気になる症状が出た。八宝菜と主人の好きな餃子を作っただけだが、ちょっとがんばりすぎてしまったようだ。13日に産婦人科に行くことにした。診察の結果、先生に心配のない症状だと言われたので安心した。産婦人科と薬局に新しい健康保険証と前回の領収証を持って行き、精算してもらった。保険分の約6800円が返金された。

妊娠してからは、主人が朝食を作ってくれていた。私はもともと朝が苦手だが、最近特に朝は調子が悪い。大丈夫と思ってがんばると気になる症状が出てしまうので、13日の晩からは彼が夕飯も作ることになった。独身時代も自炊していたので結構上手だ。買い物も行ってくれるので、とても助かる。

14日の夜は、結婚式の司会者と挨拶を兼ねて第一回目の打合せをした。さすがプロという感じの司会者だ。私たちの結婚式は普通ではない要素が多いが、うまくやってくれそうなので安心した。

17日は結婚式の招待状を発送した。その晩は、主人と久しぶりに外食をした。あまり無理をしてはいけないので、家の近くにある中華料理レストランに行った。私たちの他に客はなく、貸切状態だった。最近は不景気なので、皆外食を控えているのだろうか。でも、料理もおいしかったし静かだったのでとても良かった。

18日は、産婦人科で超音波検査と血圧、体重測定、採血をした。今日は第1回目妊婦健康診査受診票を利用した。現住所がある渋谷区では受診票を5回分くれたが、この病院がある練馬区は14回分くれるらしい。もう渋谷区に引っ越してしまったので仕方ない。しかし、都内の委託医療機関で利用できる受診票なのに、区によって枚数が異なるのはあまり良くないと思った。それはさておき、超音波検査の結果、妊娠の経過は順調なので良かった。血液検査は、結果が出るまで1週間かかるので、今月下旬にまた行く予定だ。今日は、久しぶりに私が夕飯を作った。

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2008年11月12日 (水)

健康保険証の交付など

7日は、結婚式場で担当者と第二回目の打合せがあった。細かいところはまだ決まっていないが、とりあえず結婚式と披露宴の見積りを出してもらった。近い親戚中心で35名という少人数の結婚式と披露宴だが、私たちが選んだところは今のところ250万円ぐらいはかかりそうだ。この中には、結婚式の約1ヶ月前に行う写真撮影の費用も含まれている。結婚式は1月下旬、妊娠5ヶ月めぐらいだ。その頃私の体形が今とはかなり変わってしまう可能性があるので、洋装だけ早めに写真撮影しておくことにした。

ところで、以前から気になっていたのは健康保険証だ。私は先月末で退職したので、今月から新しい健康保険証が必要になった。病院に行くことが多くなったので、早急に手続したかった。今月4日に産婦人科に行った時は、まだ新しい健康保険証がなかったので全額自己負担だった。今月中に新しい健康保険証ができれば、病院代と薬代は一部返してもらえる。

主人の被扶養者として認められれば、保険料が免除になるので一番良い。しかし、健康保険組合によっては、配偶者なら誰でも被扶養者になれるというわけではなく、被扶養者になる条件というのがあるらしい。私の場合、今年の収入が103万円を超えているので微妙だと思ったが、申請してみることにした。主人が加入している健康保険組合では、今月13日までに申請すれば1日に遡って認定されるという。申請には離職票(間に合わない場合は退職証明書)や年金手帳、事由書、住民票が必要だ。

年金手帳は、平成13年頃紛失したのに気付き再発行してもらった。この年金手帳にはそれ以降の記録がないので、不安になってきた。今年2月から10月までは厚生年金に加入していたはずだが、社会保険庁に記録が残っているのだろうか。年金手帳を見ていたら、会社を退職した時など国民年金への切り替えが必要な際には自分で役所に行って手続しないといけないことに気付いた。

10日昼頃区役所に行って国民年金の手続をしようとしたら、その必要がないことを担当職員に知らされた。多くの場合、健康保険と年金の手続はセットで、健康保険の方が被扶養者になれば、国民年金の方も被扶養者(第3号)になるという。この手続は健康保険組合を通して行うのだそうだ。だから健康保険証の申請の際に年金手帳も必要なわけか、と自分なりに理解した。私が役所に行って手続をしなければいけないのは、主人が退職した時か私が失業給付金の受給を開始した時、私が就職した時だ。失業給付金については、支給される時期を延長することにした。一般に妊婦は再就職が難しいのが現状であり、働く意思と能力がありながら就職できないとされるため、このように失業給付金の受給を最長4年まで延長できるという制度があるそうだ。

10日の昼は、主人と待合せをして一緒にランチをとることにした。その際に健康保険証の申請に必要な書類一式を渡した。

11日、主人が私の新しい健康保険証を持って帰ってきた。彼は、自分の家族の健康保険証がこんなに早く交付されたので、職場と健康保険組合の対応を評価していた。国民年金の方も第3号になれそうだ。すばらしい。

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2008年11月11日 (火)

新婚生活2ヶ月目

11月ももう10日が過ぎてしまった。ずいぶん時間が経ったような気がする。日記は、書いていない分がどんどんたまっていく。でも、考えてみれば、結婚してからまだ2ヶ月経っていない。取り急ぎ6日分だけ書いてしまおう。

1日は結婚式の衣装合せのため主人と一緒に結婚式場に行ってきた。和装と洋装、二人で約4時間半かかった。その日はちょうど主人の誕生日だったので、結婚式場に入っているレストランで中華料理を食べてから帰った。

Happy Birthdayなどと書いた誕生日用のケーキを前日から主人にリクエストされていたが、当日私の母からお菓子が届いたのでケーキを買うのはやめた。主人が好きだと言っていた六花亭の「十勝日誌」。札幌で勤務していた頃、今は亡き母に帰省の度におみやげとして買って行ったという。このお菓子を見ていろいろ思い出すことがあっただろう。

2日は午後から主人とデパートへ買い物に行った。私のマタニティウェアを買うためだ。ズボンは、マタニティ用のウエストが調節できるものにした。ワンピースは、大きいサイズのコーナーで買った。最近はマタニティのようなデザインの服が結構ある。主人も気に入ってくれたようだ。私にとっては痛い出費だと思っていたが、彼が買ってくれた。彼は、私が今まで通り働けなくなったことや今まで着ていた服を着れなくなってきたのを見て、責任を感じているようだ。私は、今月から事実上彼に扶養されることとなった。

その日の夜は少し疲れが出たようだ。散歩にちょうど良いと思い、家からデパートまで片道約20分の距離を徒歩で往復したのが悪かったのかもしれない。(ここでは言えないが)ちょっと気になることがあったので、3日は休養をとった。

4日、予定よりも少し早かったが、検査のため産婦人科に行った。その時までに気になる症状は良くなっていたし、おなかの赤ちゃんも前回見たときよりだいぶ大きくなっていた。先生に「順調」と言われた。とはいえ、やはり初期は不安定なので、できるだけ安静にするように努めることにした。

6日は、昼頃区役所に行き妊娠届を提出した。母子手帳と「母と子の保健バッグ」をもらった。「母と子の保健バッグ」には、妊婦健康診査受診票が5回分、妊婦超音波検査受診票が1回分、無料歯科健康診査のお知らせ、「ハッピーマザー助成金申請書」、パパ・ママ入門学級の案内などが入っていた。産婦人科での検査などに結構お金がかかるので、助成してもらえると助かる。

その後、主人とランチ。彼の職場が近いので、昼休みに待合せをした。彼は母子手帳などを早く見たい様子だった。初めて見るものばかりなので興味津々だ。

6日の夜は、エクセルで家計簿を作成した。結婚した当初から生活費などをどちらがどれだけ負担するか決めるために、家計簿を作成しようと考えていた。今までレシートだけとっておいたが、時間もなかったしやる気も起らなかった。しかしこの日、主人はどんどんたまっていくレシートを見て、「俺がやるよ」と言い出したのだ。私は彼の好意は嬉しかったが、なんとなく二度手間になるような気がしたので、はじめから私がやった方が良い思った。それで急遽作成したわけだが、なかなか良く出来たと思う。これでフォーマットが決まったので、あとはデータを入力すれば良いだけだ。

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